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政府はパソコンや携帯電話を活用して現行の母子手帳に双方向性の機能を持たせた「電子版母子手帳」(仮称)の導入を検討する。女性の負担軽減や孤立感を解消し少子化対策の一助とする狙い。児童手当の申請や結婚による姓の変更など複数の書類が必要な煩雑な手続きをインターネット上で一括申請できる仕組みも整備する。政府の指示によって来年度中にもモデル自治体での実証実験を始める予定。 (参考:日経新聞)(Y.A)
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