インターネット調査によると、新年度から始まった特定健診・保健指導(メタボ健診)を「歓迎する」と答えた人が男性の59%、女性の70%に上った、と発表した。歓迎する人の理由は「生活習慣を見直すきっかけになる」が67%。歓迎しない人の理由は「義務付けてまでやる必要はない」が57%とそれぞれ最も多かった。回答者の3%は「医師にメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と診断」されており、27%は「診断されていないがメタボだと思う」と答えた。同インターネット調査は毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行った。(参考:毎日新聞)(N.U)
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