節約志向で、家庭内で調理するいわゆる中食の人気が高まってきた所へ、中国産ギョーザの中毒事件が発生し、冷凍食品に代わる簡単な調理製品への需要が高まってきている。
人気なのは、新鮮な野菜やお肉を入れて手作り風の料理に仕上げる「総菜のもと」や、メニュー別に野菜の切り方を変えた「カット野菜」など、料理の手間を省くのを助ける商品である。時間の節約・手作り風・新鮮などの要素を取り入れたことで人気が出ており、一人暮らしの若者や、共働きの世帯だけでなく、子供を持つ主婦層にも広がりを見せている。
カット野菜は、価格が安定しており野菜いためなどで簡単に調理できるキノコ類やモヤシが伸びている。食材を余らせたくないという意識が強い高齢者の購入も目立ってきている。(参考:日本経済新聞)(R.T)
何か1品入れるだけで、おかずができちゃうシリーズ
調理にあまり時間をかけられない時には
もってこいなので常に何かしらストックしてます。
カット野菜も店頭でよく見かけますし、少量で助かるので我が家でも使いますが
キノコ・モヤシは何もカットして頂かなくともいいように思うんですが。。。
それらの需要があるっていうのがとてもフシギです。
投稿情報: どな | 2008年4 月22日 (火) 06:55
どなさんコメントありがとうございます。どなさんがおっしゃる通り、キノコやもやしはカットする必要はないですね☆カット野菜というよりか、少量に小分けされているという点で人気ではないかと思われます。
投稿情報: リョウ | 2008年4 月22日 (火) 16:28