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2008年4月1日から実施されるメタボリック症候群を中心とした特定検診。制度では民間委託(運動指導、食事指導)も可能としているも、どこまで効果が上がるのか予測できない。結局、メタボリック症候群を予防・改善するのは本人の意欲次第と言えるからだ。特定検診は患者数を増やすだけという見方もできることから(該当者および予備軍は2,000万人に達すると予想される)、制度面だけの改革では不十分とみなせそうだ。(朝日新聞他)(M.Y)
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