ここ数年、ギフト、ウェディング、ディスプレイなどで人気が高まっている。
生花を脱水し、着色料で特殊加工した花で、見た目は生花、しかしその美しさや風合いを2~3年保つ。
今回で第4回目となる花き・ガーデン業界で日本最大の国際商談展 国際フラワーEXPO IFEX(10月11日~13日、幕張メッセ) では、素材からアレンジメント品まで、プリザーブドフラワーに関する製品を一堂に集めた新コーナー「プリザーブド・フラワー・コレクション」が注目を集めた。
花びらごとに色が違う「レインボーローズ(ハッピーローズ)」や、着色せず自然の花色をそのまま残した「イロプリザーブド」(サントリーフラワーズ)などの新しい技術が披露された。
この他、発光ダイオード(LED)を利用した屋内植物成長器「インビトロ」なども出品された。
サントリーフラワーズのハナです。
この記事は間違っています。イロプリザーブドは、濃淡をつけて着色しているのではなく、『着色していないプリザーブドフラワー』です。
訂正をお願いします。
投稿情報: ハナ | 2008年11 月 2日 (日) 20:04
ハナさま、ご指摘ありがとうございます。
訂正させていただきました。
ご迷惑をおかけしました。
今後とも「キラリ発見」を宜しくお願いいたします。
投稿情報: キラリ | 2008年11 月 4日 (火) 09:01