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厚生労働省が平成18年の国民生活基礎調査をまとめた。
それによると生活意識の状況では「苦しい」「やや苦しい」と回答した割合は56.3%となり、児童(満18歳に満たない者)がいる世帯では、61.8%とその割合は拡大している。
下のグラフの左は「生活意識別世帯数の構成割合の年次推移」、右は「全世帯及び特定の世帯別にみた生活意識別世帯数の構成割合」である。(共に「厚生労働省 国民生活基礎調査」より引用している。)
(Y.A)
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