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携帯電話向けコンテンツ市場で、新しいサービスが急速に立ち上がってきている。ネット上の分身として姿形を自由に設定できる「アバター」やメニュー画面のアイコンなどを好みに応じてカスタマイズできる「きせかえ」などである。総務省によると、2008年の市場規模はそれぞれ157億円、64億円とまだ小さいが、いずれも前年の2.5倍を越える成長を見せている。若者にとって携帯が自分を表現するツールになってきていることから、今後も若者を中心に需要が拡大していくと考えられる。(参考:日経産業新聞)(R.T)
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