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経済協力開発機構(OECD)がまとめた国民が食事にかける1日時間の比較によると、調査17ヶ国中、日本は最もゆっくり食べるフランスの135分、ニュージーランド130分に次117分。4位のイタリアの114分と比較しても長い結果が出ている。最下位はメキシコの66分だが、カナダ69分、米国74分、英国85分など100分を下回る先進国が目立っている。OECD東京センターでは、日本人の遅飯傾向に背景には、グルメブームの影響があるのではないかとみている。(参考:日経産業新聞)(R.T)
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