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歌謡曲をBGMにしてお酒を楽しめるバー。この種の酒場は昔からあるが、近年新種の店が登場している。最大の特徴はパソコンで楽曲を管理・検索できることである。これにより、従来よりも幅広いリクエストに対応できるようになった。店によっては歌手が出演している映像などを、店内のプロジェクターで見せるところもある。BGMの主流は1970~80年代の曲で、当時を知る30~40代の客が集まる。見知らぬ客達が歌いながら盛り上がることもあることから、歌謡曲DJのいるクラブと言える。 (参考:日経流通新聞)(R.T)
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