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製品の安全性が高いことは、社会貢献活動や地球環境保護などの取り組みよりも、企業や製品のブランドイメージに強い影響を与えていることが三菱総合研究所の行った調査で明らかになった。また、ブランドイメージを損なわせる要因として、リコール情報や個人情報の流出などより製品事故の方が大きく影響することも分かった。安全な製品を供給するという企業本来の責務を、消費者は強く意識しているといえる。(参考:化学工業日報)(R.T)
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