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「食育」の担い手として小中学校などで活躍する「栄養教諭」が増えている。導入されて今年で3年目で配置者数は986人となった。都道府県別に見ると、最も多く配置されているのは北海道で194人、次いで鹿児島県144人、京都府91人。地産池消を推進または地域資源としての農産物(水産物)開発に力を入れている道府県で多い。食習慣の改善の改善に向けた授業の考案や農家とのコーディネーター役となっている。(日本経済新聞など)(R.T)
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