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スーパーの店頭で、しょうゆなどの調味料やサラダ油のうち、小容量タイプの商品の人気が高まっている。相次ぐ食品値上げをきっかけに消費行動を見直す家庭が増え、必要なものを必要なだけ買う「適量」志向が強まっている。小容量タイプは単位量当たりでみれば割高である。しかし、無駄になるのを避ける意識がコスト意識を上回り、割高になった分は新鮮さを買うコストとして割り切る消費者が増えていると思われる。(参考:日経産業新聞)(R.T)
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