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コーセーが2008年に実施した、化粧をしている16~64歳の女性を対象とした調査によると、女性が日焼け止めをつかっている割合は77.4%だったという。使用率は年々上昇しており1998年から10年で35ポイント上がっている。シミ、そばかすの原因となり皮膚の老化を招くなど紫外線のダメージが広く知られるようになったことや、夏場だけでなく、紫外線が弱い時期である秋以降にも利用する人が増えていることが使用率の上昇に繋がっていると思われる。(参考:日本経済新聞)(R.T)
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