日経地域研究所がケーキ、焼き菓子、シュークリーム、などのお菓子を食べる頻度を調査した所、「月に2回以上食べる」と回答した人の平均値を見ると、20代男性が34.8%、女性が39.7%と共に首位であった。シュークリームやドーナツでは、女性の各年代と比較しても20代男性が最も高くなる。どちらの商品にも共通しているのは片手で食べられるということである。
男性はチョコや焼き菓子など、仕事をしながら食べれる形態のお菓子を好み、一方で女性は仕事の合間にお菓子を食べるので特に形態にはこだわらない傾向が強いと考えられる。
仕事の合間にお菓子を購入する場所と言えば、やはりコンビニが1番利用されているようである。最近は様々な種類のスイーツがコンビニに並んでおり、また、高価格帯のお菓子、机に置きやすく食べやすいタイプなどが増えているが、男性の甘党化が背景にあるのではないだろうか。(参考:日本経済新聞)(R.T)
確かに甘いものを口にしている男性の姿を、以前より
よく見かけるようになりましたね。
先日もとある飲食店でお隣に来られた男性3人組。
みなさんでパフェを食しておられましたし、
まだまだ行列ができることで知られてる
東京にあるドーナツ屋さんでも
夕方と言うこともあってか、やや男性の方が多いように思いました。
好きなものを堂々と食べる姿、いいと思いますよ。
投稿情報: かきょう | 2008年3 月 4日 (火) 06:44
かきょうさんコメントありがとうございます。
私も最近カフェなどで、甘いスイーツをよく食べるのですが、やっぱり回りの目が気になり、少し恥ずかしい気持ちがあります。堂々と大きなパフェをおなか一杯食べてみたいです。。。
投稿情報: リョウ | 2008年3 月 4日 (火) 09:35