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国民生活センターへ寄せられる「インターネットショッピング」に関する相談が増加している。07年度8月2日現在の相談件数は前年同期と比較して142.5%増の15,362件となっている。ネット通販やネットオークションの浸透による利用者拡大に伴い拡大した模様。テレビショッピングや折り込み広告も含めた通販全体の相談内容としては、代金の前払いに関してや、商品の「返品特約(使用後も返品可能等)」、表示に関する相談が目立っており、このような相談内容がパターン化している。(参考:通販新聞等)(Y.A)
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